2012年2月9日木曜日

人権やいじめについて考える



学校として今、「言葉の大切さを考えよう」というテーマで、言葉の教育に取り組んでいます。学校便りにも載せていますが、校長としても折に触れて言葉の大切さについて話をしているところです。特に一年生では、朝読書の時に毎朝、皆でいじめについて書かれた著名人の意見文を読んでいます。また昨日の学年朝会では、先生達によって「私のいもうと」の朗読が行われました。皆、真剣に聞き入っていました。大切な問題を今、しっかり考え、実践できる人になってほしいと思います。